MFGの恐怖3

第1次MFGMJ戦線
危険な禁断の飲み物とされるMFGMJをめぐりいよいよ戦争が・・・始まる。

いつもどおり、山口さんの45000HITキリ番記事。
そしてやはりププリンさんよりMFGMJの提案。

そして、MFGMJ開発情報センターより、フシギダネ列島支部に命令が下された。

総員配置に付け!
MFGMJSSGR搭載完了!MFGメンバー追跡スコープセット!
スパーク・ナウス出撃準備完了!
ファイナルフュージョン承認

そして、2匹のポケモンが出撃したのだが、そこにはなぜか、情報が漏れ、いつのまにか設立されていた対MFGMJニビシティ本部より迎撃部隊が出ていた・・・。

MFGMJ破壊部隊に告ぐ!スパーク・ナウスがX地点を通過中!
総員、戦闘機(MFGMJ破壊装置着)に乗り込み敵を迎え撃て!
「ラジャ!」

しかし、それにいち早く気が付いた開発情報センターより各支部へ命令が下されていた。
すなわち、出撃したナウスとスコールを援護せよ。と・・・。

その要請により、グライトさんのほうより、偵察部隊。
マリンさんの毒ポケ・悪ポケ軍団。が出撃した。

それに答えて、デススター100個編隊。マルマイン隊。ポリゴン隊などが迎撃にきたのだが・・・。

戦闘地域を確認したSDP支部より、デススター内部にへティムを転送し、ショート・爆発させデススター100撃破。
アークがシルヴァーモードになり、闇空間を移動・奥義

神・覇・魔・斬・激・硬・刃・断!!

をぶちかましすぐさま闇空間を移動・撤退。

しかし相手もそう甘くは無い。流石にMFGMJ対策してあるようで、自動修復装置を作動させていた・・・。

「こちらマルマイン部隊、復活完了しました」
「こちらデススター、復活完了しました」
アーク部隊を見るための心眼装置を設置せよ!

また、カビゴン部隊を護衛につけろ!デススター部隊発動!
カウンターと光の壁の準備を忘れるな!
「こちらポリゴン部隊、ランターン選抜対を確認、3……2……1…ロックオンが完了しました。火電粒子砲(ぇぇぇ)発射!」
ズドオオオオオオン
「……ランターン選抜隊、壊滅確認しました」
「こちらデススターアーク部隊を壊滅しました」

という情報が流されたのだが、こちらのすばやさは全軍高い。
荷電粒子砲の字が違いますね・・・・・
残念ながらもう撤退完了。むやみやたらに破壊するのは好まないのでね。(何)
任務が完了したら速戻ってこいと指令を出してあるので安全第一♪

最初からうちの部隊は出撃していないのです。
転送装置で、へティムを送って機械をショートおよび爆破しただけですしね。
アークは特殊能力によって、奥義をぶちかました直後に帰還してますし・・・。
ということで撤退が完了しているフシギダネ列島支部軍
同じく撤退完了どころか出撃すらしていないキングドラ諸島支部軍

撤退後の反省会にて、こういう一言が出された。

・・・最初から、モッツアレーラさんを狙えばよかったんじゃん。
戦争というからには、この鉄則をすることが優先なのに、忘れていたなんて・・・。

もれたこの情報に対しての意見がさらに漏れ、こんな情報を我SDP支部は入手した。

MFGMJを持たせた暗殺部隊を送り込んだ

各MFGMJ開発室勤務の人は気をつけて欲しい。