小説のネタって大事だね

人が持つ「オーラ」に色がある
そこから浮かんだもの
以下　メモ程度

地球上のオゾン層が人間の手により完全に破壊
それでも人類は存続していた
「オーラ」と呼ばれた紫外線をほぼ遮断するものを
獲得した人類は地上で再び繁栄のときを迎えていた
そして、さらに一部の人間は
「オーラ」を意識的に操作することを習得し
それを駆使し戦うオーラバトラーと呼ばれていた。
このオーラバトラーたちは自分達の持つオーラカラーと
同等のカラーを持つ「物」のオーラをも操作することが出来た
一部のオーラバトラーたちはこの力を悪用
暗黒世界への世界革新を試みる
しかし、当然というように
この力を他人を守るための力として対抗する集団が現れる
赤きオーラを持つ者
青きオーラを持つ者
黄なるオーラを持つ者
白きオーラを持つ者
緑のオーラを持つ者
人は彼らを「Aura soldier of justice」
アソージュと呼んだ
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まぁ　書きませんよ
もし、書いたとしても公開しません