あったれーっ
天空に当たり判定を実装
当たり判定の条件文を忘れるとかは
少々辛かった…
やる気出させてくれたSBSさんに感謝
以下 ソースととメモ
repeat E_MAX,0
if MX+12
if X_S=0{
X_T–
}
else{
X_Y–
}
}
loop
変数X_TとX_Yは耐久値
変数X_Sをスイッチとして2段階の耐久性を見る
現状は敵機と自機コア部分の当たり判定としている
また、耐久値が0になった場合は
if X_Y<1{
if MX>225:MX–
if MX<225:MX++
if MY<480-64:MY++
if MY>480-64:MY–
if MX=225&MY=480-64{
X_S=0
if X_T<200{
X_T++
}
else {
X_Y=200
}
}
}
初期地点にオートパイロットで戻り耐久値を回復させる。
オートパイロットの判定はX_Y=0の時としているため
こうすると耐久バーが初期位置に戻ると耐久バーが
復活して、その後操作可能状態になるようにみえる