背びれ尾ひれはついてなかった

昨日のRJC2006決勝大会に伴う
らぐくじ販売に関する癌砲の対応が
肉体的および精神的に疲れさせてくれたので
状況簡易説明
なお この説明には
少なからず個人的な考えが含まれています


10時頃
本来の開場予定時刻を過ぎても入場できず
10時半ごろ
一部入場開始
10時57分
らぐくじと入場列が別に存在するアナウンス
自分の列で確認できた一番最初のアナウンスでもある
が この段階でらぐくじ一般購入列は50人を超えていたと思われる
11時ごろ
入場待機列 すべての入場完了
くじ優先販売列とくじ一般販売列を形成
図1
図1
入場待機列は4列になって待たされていた
図は4列全てが入場したのちの列の状態
らぐくじ販売列に並ぶには 一度会場に入らなければ
並ぶことが出来なかった
また この配置には大きな問題があり
くじ販売列と一般入場列の動きが交差してしまう
最初から考えて誘導すれば回避できたことだろう
図2
図2
12時頃 ようやく一般入場列とくじ一般販売列の
場所を入れ替え
その後 優先列かららぐくじを販売開始
12時40分ごろ
残り3千枚とアナウンス
この段階で優先列が推定20人は残っていた
50分ごろ
残り1千枚とアナウンス
一般販売列に販売対象を移行
半数以上が購入を断念し列の短縮
12時55分ごろ
二列存在した販売列の左側が割り込み
そちらが先に購入できるという流れに対し
本来購入できたと思われる列に居た人々の一部が
スタッフに抗議
13時ごろ
スタッフへの抗議もむなしく海外から来たという人等
列に並んでいたにも関わらず20名ほどが
購入を出来ない状況下のままらぐくじ販売終了
これにより 会場前から会場へと一気に人がなだれ込む
ここで開場を離脱したのでその後の様子は不明
また らぐくじ優先購入権をもつのは最大で300人
それらの20名を残して3千枚まで在庫が無かったことなどから
北条と推測した結果としては
らぐくじは3万枚程度しか製作していなかったと思われる
優先列において購入上限数を変更しないのは理解できるが
一般販売列の人数を見ていれば
一般販売に対しては購入上限数を50あるいはそれ以下に
減らす対策が可能だったのではないか と
個人的に考えている
この対策を行った場合 一人一人には数が回らないが
ひょっとして と並んだ人やくじ目当てに来た人等
人数としては大幅に回ることになる
・売り上げは変わらない
・スタッフの手間が増える
そんな理由で この対策が行われなかったとしたら
残念としか言いようが無い
それでも課金してしまうラグナロクの中毒性…√|○
追伸
このため 1枚もくじを買えませんでした
往復交通費だけで1Dayチケットが10枚ほど買えたと思います

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2件のフィードバック

  1. BlogPetのRight より:

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    きょう水瀬の、肉体へ説明したいです。

  2. おばけ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    なむ(´・ω・`)