なんでだろう

ポケカSSの設定考えているのは石島さんなんだけどなぁ…
誤字脱字は例のごとく 気がついたら修正
せー、Reiさん、姉さんから名前等使用許可が出たら設定だけ
とちっこに追記しておきますかね
本人達が直接書き込むのも有効
ただし この話が続くかどうか一切不明です


ポケモンビレッジ。
それは、世界に点在するポケモンアトラクションパークの一つである。
Virtual Reality System
通称VRシステムによって、ポケモンと触れ合うことが出来る島。
ただし、そのシステムは現在、開発されたばかりでありまだ実働テストの段階であった。
そして今、その島を舞台に新たな物語が、始まろうとしていた。
【実働テスト1日目】
リオ「このカードとこのカードが揃うと、うーん、いい感じかも?」
???「それなら、これを合わせた方がいいんじゃないかな?」
リオ「…あなた、誰?」
???「あぁ、悪い。…蒼い人と呼ばれる謎の水使いだよ。そうだな、出会った記念だ。」
リオ「拡張パック“ローラレイの海”?こんなパックあったっけ…?」
蒼い謎の水使い「ポケモンビレッジ専用拡張パックだ。もうすぐ、島に着くぞ。」
言いたいことだけ言い残し、彼は去っていった。
リオ「(結局、変な謎の人だったなぁ…)」
アナウンス「まもなく、ポケモンビレッジへ接岸いたします。お忘れ物御座いませんよう、ご注意ください。」
リオ「あ!いけないっ早く片付けなきゃ。」
目の前には、新しいコンボを考えるために、カードが一面に広がっていた。
リオ「やっと降りれた~。」
なんとかカードを片付けて、船を下りるとそこでは先ほどの変な人が船員と話をしていた。
蒼い謎の水使い「ユキは?」
船員「諸事情で最終便に乗られる、と。」
蒼い謎の水使い「そうか。…あの件か、それとも…。ひとまず、分かった。ありがとう。」
話が終わったようで、様子を見ていた私とつい、目が合ってしまう。
蒼い謎の水使い「どうした?」
リオ「な、なんでもない。」
蒼い謎の水使い「そうか。…そうだな、登録を早く済ませたら一戦やってみるか?」
リオ「えっと、登録?」
蒼い謎の水使い「そこのファーストクラブで、島内のパスポートを発行してもらう。
それが無いと利用できない施設もあるからな。しておいたほうがいい。」
???「ユキさん同様、貴方はナンパしない人だと、思っていたのですけど…。」
蒼い謎の水使い「レンナか…。ナンパに見えるのか?」
レンナ「ふふっ、見えませんよ。KAIさん。」
謎の水使いはKAIという名前らしい。
彼が、ショックを受けているのを、華麗に無視して私に、話しかけてくる。
レンナ「ようこそ、ポケモンビレッジへ。あなたを、歓迎します。」
私の戦いが、始まろうとしている。
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リオ ♀ 年齢未設定 ウィズダム:草
外伝主人公。実力はそれなり。
トリッキーコンボを好む草デッキ使い。
パートナーカードは“ラフレシアex”
「開いて驚け、玉手箱っ」
(元のトレーナー:オリジナル)

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1件の返信

  1. Rei より:

    SECRET: 0
    PASS: c46a1767fc22b0939c2ba646920b6e34
    面白い設定ですね.
    私なんかで良ければどうぞお好きにいじってください.
    小説楽しみにしてます~